花束


      


        好きな花を、束ねていくとき。。

        わくわくします。

        ひとつひとつの花が、私の手の中に

        あなたは、ここ。。と

        ひとり、ひとりの居場所を

        そして、ひとつの花束になる。

        色合わせ。。。

        花合わせ。。。

        それが、わたしの仕事です。