今回、亀山の方に
今年の終わりロシアのホテルに使う絨毯(フック)
手織でやっている工場を尋ねました。

待ち合わせの時間より早く着いたので
お茶をしようと周りをぐるぐる

喫茶〇〇 ←忘れました
凄いレトロな佇まい。

入口のディスプレイ当時のまま

店内も当時のまま
でも掃除は行き届いていました。

母ぐらいの方がカウンター内
その娘さんかな
私より少し上かな

注文はもう決めていました
私はフルーツパフェを頼みました。
あーこれこれ缶詰のみかんに桃りんごバナナ
まったりの生クリーム
長いスプーン

10代の頃が蘇る

トイレのドアはアコーディオンカーテン
まだ壊れずに使われていた。

床の塩ビも昔流行った模様

帰りレジで聞いてみました。
何年になるのですか?

来年で50年になるんですよ。

あまりにも懐かしいを連発していたので

昔来られたことがあるのですか?と聞かれてしまった。。


此処を選んだのは息子でした。
50年前はきっとハイカラなモダンの喫茶店だったんだろう。

ええ、ちと待って。
50年って私が5歳 その頃から喫茶店はないだろう〜〜?

ううん、私歳を聞いてしまったのか?

いやいや〜💦

どうなってるんだ?
まーいいや。